一覧へ

ICT補助金の活用事例

2022年11月04日

ICT補助金とは、ICTを活用した介護サービス事業所の業務効率化を通じて、職員の負担軽減を図ることを目的とした厚生労働省の支援事業です。
(ICT・・・通信技術を活用したコミュニケーションを指し、デジタル化された情報をやりとりする技術)

都道府県が主体となって行われています。(募集期間や交付要綱については、各都道府県にご確認ください。)

ここでは、弊社が携わった補助金の活用事例をご紹介します。

活用事例1

岐阜県 A事業所様

事業所規模
[職員数]
訪問介護事業所 [31人以上]、訪問看護事業所 [1~10人]、居宅介護支援事業所 [1~10人]
補助基準額 訪問介護事業所:260万円、訪問看護事業所:100万円、居宅介護支援事業所:100万円
申請内容
  • 訪問介護向け記録ソフト(ケアマネっ子と連携可能な他社ソフト)
  • ウィルス対策ソフト
  • セキュリティ監視サービス
  • ケアマネっ子(支援事業所版、支援版オプション提供票メール送信)
補助額 約310万円(総額約440万円)

※事業所ごとに申請した事例です。

活用事例2

静岡県 B事業所様

事業所規模
[職員数]
居宅介護支援事業所 [1~10人]
補助基準額 居宅介護支援事業所:100万円
申請内容
  • ケアマネっ子(支援版オプション提供票メール送信)
補助額 約3万円(総額約7万円)

活用事例3

岐阜県 C事業所様

事業所規模
[職員数]
訪問介護事業所 [11~20人]、居宅介護支援事業所 [1~10人]
補助基準額 訪問介護事業所:160万円、居宅介護支援事業所:100万円
申請内容
  • 訪問介護向け記録ソフト(ケアマネっ子と連携可能な他社ソフト)
  • ケアマネっ子(支援版オプションメール送信
補助額 約160万円(総額約220万円)

※事業所ごとに申請した事例です。

ページトップへ