| 学校事務の全般をサポートするシステム「e−教務」を開発 エフワン(岐阜) |
先生を煩雑な事務作業から解放します!
ソリューションプロバイダーのエフワン(本社・岐阜市、安田隆夫社長)は、学校での成績・出欠・入試から学納金の管理・各種証明書の発行まで学校事務を一貫してサポートするWEBトータルシステム「e‐教務(イーキョウム、基本システム使用料月額9,800円より)」を開発、十一月十五日より全国発売する=写真。
学校では生徒のIT教育が進行している反面、職員の事務作業のIT化は遅れ気味。生徒情報の管理は事務部門と各教員がそれぞれ管理しており、情報の重複、転記作業など非効率な事務作業に忙殺され、本来の教育指導の時間を割かざるを得ないのが現状となっている。
「e‐教務」は、入学から卒業までの生徒情報の管理はもちろん、入試、成績、出欠、学納金の管理まで、一貫して行うのが特徴。生徒情報はデータベースに蓄えられ、通知票や各種証明書の作成が簡単にできるほか、進級判定資料なども容易に編集することができ、事務作業時間を大幅に削減する。
またIISを利用したWEBシステムなので、パソコンとブラウザーソフト(IE)さえあれば手軽に導入できることから、圧倒的な低価格とあわせ教育現場で話題を呼びそうだ。
「e‐教務」は当初、単位制高校の依頼により開発された経緯があることから、全国で増えつつある単位制高校を含むあらゆる高校の選択授業の復雑な履修管理、生徒・教員別時間割作成、使用教室の管理も簡単に行うことができる。
生徒個人の情報を扱うことからセキュリティ管理にも万全を期し、各システムの権限は管理者毎のパスワードで制限され(指紋認証システムはオプション)、関係者以外のデータへのアクセスを防いでいる。
「e‐教務」は東海地区の公立・私立の高校から多数の受注実績があることから代理店などを通じ、全国発売に踏み切った。同社は導入予定校に対してコンサルティングを行い、担当者向けにハードウエア構成についてもアドバイスを実施する。(了) |
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